ANTなどコンボ使うときは1つのミスがお互い命取りになるので、1つ1つスペルが解決されたのかを確認した方が後でいざこざもなく正確だと思います。
相手が頷いた頷かないはお互いの捉え方の違いでトラブルを招く恐れがあるかと。
1つスペルを唱えた際に優先権を相手に渡す一言があれば確実かと。
「〜をプレイします」で、相手が頷いたと思った、または「はい」と言ったから解決したんだと思い続けて動くのは相手が困惑しても仕方ないかと。
「はい」は解決の「はい」のつもりではない場合もあると思うので。
「はい」=解決だとホントにわからん殺しというかコンボに対して知識が不足していた相手が「えっ!?間に呪文唱えようと思ったのに進んじゃった」みたいなことになりかねないかと。
「〜を唱えたいのですが通りますか?解決していいですか」等の一言があれば何も問題なく進むと思います。
コンボはそういうデッキなんだから知識がなくて唱えたスペルに対して「はい、」と言った相手が悪いというならそれはそれで仕方ないかと。
ただ、1つ1つ優先権の確認を入れてプレイすればもっと相手が納得して対戦が出来るのではないでしょうか?
あと、マナ把握とストームの数についても正確な把握が必要と思われます。
例
マナプールに黒2マナ、赤3マナある状態から煮えたぎる歌をプレイ。普通なら事前にどのマナを使ったかを示さないといけない。ただ、コンボの場合はそこらへんが曖昧になって、通ったら黒2マナ、赤5マナなんだからみたいな簡単な考え方になってしまうことも考えられます。
煮えたぎる歌がカウンターされたら黒1マナと赤2マナ使って残りは黒1マナと赤1マナですっていう後だしジャンケンみたいなのをされるとカウンターした側は「えっ!?」ってなりかねません。もしかしたら赤3マナ使ってプレイしたと勘違いしてしまう場合もありますからね。
スペル唱える時はどのマナを使うかもしっかり示しましょ〜。
カジュアルでやるなら全然いいのですが、大会はお互い本気なので、優先権のパスとかマナ管理はとても大事だと思います。
あ、あとくちプレイも場合によってはアウトかと。相手のハンデスに対して打たれたプレイヤー自ら「これですよね?」っていうのは確かダメだった気が…。
コンボを使う場合は特に優先権に注意してプレイしましょ〜。
MOやってると優先権とかスタックとかすごく勉強になります。
相手が頷いた頷かないはお互いの捉え方の違いでトラブルを招く恐れがあるかと。
1つスペルを唱えた際に優先権を相手に渡す一言があれば確実かと。
「〜をプレイします」で、相手が頷いたと思った、または「はい」と言ったから解決したんだと思い続けて動くのは相手が困惑しても仕方ないかと。
「はい」は解決の「はい」のつもりではない場合もあると思うので。
「はい」=解決だとホントにわからん殺しというかコンボに対して知識が不足していた相手が「えっ!?間に呪文唱えようと思ったのに進んじゃった」みたいなことになりかねないかと。
「〜を唱えたいのですが通りますか?解決していいですか」等の一言があれば何も問題なく進むと思います。
コンボはそういうデッキなんだから知識がなくて唱えたスペルに対して「はい、」と言った相手が悪いというならそれはそれで仕方ないかと。
ただ、1つ1つ優先権の確認を入れてプレイすればもっと相手が納得して対戦が出来るのではないでしょうか?
あと、マナ把握とストームの数についても正確な把握が必要と思われます。
例
マナプールに黒2マナ、赤3マナある状態から煮えたぎる歌をプレイ。普通なら事前にどのマナを使ったかを示さないといけない。ただ、コンボの場合はそこらへんが曖昧になって、通ったら黒2マナ、赤5マナなんだからみたいな簡単な考え方になってしまうことも考えられます。
煮えたぎる歌がカウンターされたら黒1マナと赤2マナ使って残りは黒1マナと赤1マナですっていう後だしジャンケンみたいなのをされるとカウンターした側は「えっ!?」ってなりかねません。もしかしたら赤3マナ使ってプレイしたと勘違いしてしまう場合もありますからね。
スペル唱える時はどのマナを使うかもしっかり示しましょ〜。
カジュアルでやるなら全然いいのですが、大会はお互い本気なので、優先権のパスとかマナ管理はとても大事だと思います。
あ、あとくちプレイも場合によってはアウトかと。相手のハンデスに対して打たれたプレイヤー自ら「これですよね?」っていうのは確かダメだった気が…。
コンボを使う場合は特に優先権に注意してプレイしましょ〜。
MOやってると優先権とかスタックとかすごく勉強になります。
コメント
勉強になります。